TANIGUCHI Seminar Column.BBS
04[2006-2007]


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No.165 小山 佑也

研究の概要

1、研究テーマ

企業の、地球環境問題や持続可能性をテーマとした販売法やサービス(小売
業)の内容と有効性について(仮)

2、背景、問題意識

三回生でLOHASというテーマを選択したが、LOHASの持っている持続的という意
味や地球環境問題との関わりというテーマが、現在日本でロハスと呼ばれてい
る事象とずれがあるのではないかという視点で研究した。研究にあたって、こ
のようなロハスについての疑問や興味が背景としてあるが、近年では団塊世代
向けを中心に、消費のあり方やライフスタイルに関して多くの言葉やブームが
このロハス同様存在しているので、それが企業によってどう作り出されている
のかということにも興味があった。
そこで、企業の工夫(環境マネジメントなどの全社的取り組みや管理ではな
く、実際に物を売ったりする上での工夫という部分にウェイトを置きたい)が
環境や持続可能性をテーマやコンセプトとして扱う場合には、持続可能性とそ
れをテーマや題材にした工夫とがどのように両立されているのかについて知り
たいと考えた。

3、目的、概要

近年増えてきた新しい消費の形態やライフスタイル、その仕掛けの工夫を研究
することが、企業と消費者を見る切り口として役立つと考えた。そして、地球
環境問題と持続可能性については、主に企業の行う活動のすべてのプロセスが
重要だが、そのプロセスの中で末端に位置する、商品の販売、サービスの提供
という部分は、消費者側の持続可能性についての認識も関わってくるので、ロ
ハスのようなテーマで、商品の販売の仕方を工夫しているような事柄を研究す
れば、本来全的な見方や考え方を要求されるものであるはずの環境問題や持続
可能性というテーマに対して、企業内部のみを研究するよりも多角的な見方が
できると考えた。

4、研究の進め方

主に書籍とパソコンからの記事検索を資料にして研究を進め、今までの学生生
活中の知識で考察していく予定。
考察にあたっての有力な情報が発見できた場合、可能な場合は企業に対しヒア
リングを行う等より詳しい調査に移行したい。その際の調査手法も合わせて調
べたいと考えた。



07/05/16 15:17
No.164 田中 優子
「研究の概要」

1.研究テーマ

 あるくら発足から現在に至るまで(仮)

2.背景・問題意識

そもそもの出発点は、この社会に対しての何か難しいことを
考えていたわけでもなく、3回生のときにお世話になった
「歩いて暮らせるまちづくり推進会議」(以下、あるくら)の皆さんと、
今年も引き続き何らかの形で関わっていきたいと思ったからです。

理由は2つあります。
1つ目は、せっかく知り合った方たちとのつながりを、
このままで終わらせてしまうのはもったいないと感じているからです。
2つ目は、私から見る「あるくら」が、とても不思議な存在だからです。

以下に、現時点で気になっている点をいくつか挙げておきます。

■なぜ「あるくら」は結成され、なぜあのメンバーなのか?
■「あるくら」の活動が、行政やまちに及ぼした影響は?
■なぜ「あるくら」が「まな旅」に携わっているのか?

■「若妻」って……???

3.目的・概要

具体的な内容は、まだはっきりとは決まっていませんが、
これまでの「あるくら」の活動をまとめることで、
今後の「あるくら」や、まちづくり全般に活かせるような
研究ができればと考えています。

4.アウトプットイメージ(研究の進め方、結果、提案の仮説)

基本的には、「あるくら」の活動に同行させていただくことで
研究を進めていこうと思っています。

そのため、研究のフィールドは、
「京都市都心部のまちなか地区」
(城巽・本能・龍池・明倫・初音・日彰・柳池・生祥・立誠の9つの学区)
になります。

私のするべきことは、
@「あるくら」の集まりへの参加
A「あるくら」発足から現在までの情報・資料収集
Bメンバーへの聞き取り調査
の3点が中心になってくると思います。

それと同時に、国土交通省の「歩いて暮らせる街づくりモデル事業」
についても調査をしていければと考えています。
こちらは、インターネットや文献調査を中心に研究を進めていきます。
この事業のモデル地区には、京都をはじめとして、
全国20ヶ所が選定されているそうなので、
時間とお金の許す限り足を運んでいきたいです。


07/05/13 18:33
No.163 山下 晴
(43KB)


07/02/17 9:02
No.162 沼田大輔
(17KB)
『WEB上に本棚!?』
 
 ブクログというサービスを利用しています。これは何でもインターネット上
に自分の架空の本棚を作れるというもの。ISBNコードというどの本にもついて
いるやつを入力するだけで、その本の表紙の柄が本棚に追加されていくという
もの。なんでもamazonのアフィリシエイトと連動していてちょっとした小遣い
稼ぎもできるらしい…(ちなみに私はやっていません。) あとCDも登録でき
るらしい。
 インターネット上に自分の本棚ができて、そこから小遣い稼ぎにもなるとは
インターネットとは恐ろしいものだと思います。一時期、流行語みたいになっ
ていたWEB2.0というものの一種だと思います。世の中どんどん便利になって
いって、インターネットで本が買え読んだら、インターネットに感想を貯めて
いく。今までだと少しめんどくさかった自分が読んだ本の管理なんかも簡単に
できてしまいます。

 日頃から電車の中では読書に没頭している私。ほんで読み終わると「ブクロ
グ」に登録。完全に自己満足ではあるけど、my本棚に本が埋まっていくのを見
るのは結構楽しいし、本を読む意欲が高まります。基本的に読むのは、小説が
多いのですけど、活字を読むということは、勉強になっているような気がしま
す。いざレポートやら論文で文章を書くときに、今まで読んだ文章が生きてい
るに違いないと信じています。本を読むことは、自分を高めるにはいいもので
はないでしょうか。

ちなみに私のブクログ載せておきます。
http://booklog.jp/users/dymo


07/02/01 22:23
No.161 沼田大輔
(15KB)
『99.9%が有罪』

「それでもボクはやってない」という映画を観てきました。映画の筋としては
痴漢冤罪についての裁判を巡る話。あんまり裁判や法律に関しての知識を持っ
ていない私でも、どっぷり映画の中に引き込まれてしまいました。あんまりス
トーリーの話をすると、ネタバレになってしまうので程々にしときます。

 見終わった後に思ったことは「これから満員電車に乗る時は気をつけてあか
んな〜」です。実際、いつどんなときに自分に非がなくても、このようなトラ
ブルは日常に潜んでいるのではないかと思ったからです。

 この映画には、今の日本の裁判問題を上手く表現していたと思います。結局
は、裁判官も官僚組織であるということが衝撃的でした。刑事裁判において、
裁判官にとって無罪判決を出す事は、検察、警察に反抗することであり、自分
の出世問題に関わるらしい。結局、裁判において有罪になる確率は99.9%らし
い。このようなしがらみの中で裁判をおこなっても、正しい判決を下すことが
できるのだろうか。
 このような、官僚組織というしがらみを断ち切るためにも、裁判員制度は良
いものではないかと思いました。ちゃんとした証拠と正しい判断がされれば、
99.9%が有罪という確率から少しは下げられるのではないかと思います。

 この映画の最後の判決を聞くシーンは自分がまるで裁判所にいるような気分
でした。主人公の判決がどうなったかは言えませんが、もし興味をもったなら
観てみてください。意外と勉強になりますよ。


07/02/01 1:42
No.160 小埀 優
(11KB)
「家の匂い」

世俗的なお話ですが、どこのお家にも特有の匂いがあると思います。
しかしながら、自分の家の匂いは自分ではわからないものです。

あるとき、私は自分の家の匂いがどんなものなのか知りたくなりました。できれば自分で嗅ぎたかったのですが先述の通りいかんせん、それが無理なので、気を許せる昔からの友達に「私のお家の匂いはどのようなものなのか詳しく描写してほしい」と頼んでみました。

私の変なお願いにはじめ友人はあきれていましたが、しばらくして真剣な面持ちで考え込み、やがて「あんまりうまく言えないけど…」という前置きをしてから…

「干草をものすごくおいしい料理にしたときのような匂い」

と言いました。

いつも私の無理難題に真剣に答えてくれるこの素晴らしき友人に感謝しつつも、私はこの回答に複雑な思いを抱きました。
具体的なイメージが不可能なため、この描写が正確なのかどうか判断しかねたからです。そして当然、結局いい匂いなのか悪い匂いなのかわからないという不安も複雑な思いに拍車をかけることとなりました。

私の素朴かつ情熱的な暮らしの疑問は、釈然としないまま片付けられることとなってしまいましたが、「きっといい匂いなのだろう」と信じながら、干草をものすごくおいしい料理にしたときのような匂いのする(らしい)家の中で私は今日も健やかに暮らしています。

写真は、家の玄関に飾ってある絵。この絵が似合うようなお家の匂いであることを私は願っています。

最後に…1年を飾る最後のコラムであったのに、このようなどうでもいいお話をしてしまったことをちょっと恥ずかしく思いつつ、谷口ゼミの皆さんにメッセージを伝えます。

1年間ありがとう、そしてこれからもよろしく。



07/02/01 0:52
No.159 粕渕 夕貴
(67KB)
「歴史的裏話」

 前に清水君が映画に関するコラムを書いていたので、私も便乗しようかと思います☆

 私が紹介しようと思うのは、「マリー・アントワネット」という映画です。マリー・アントワネットといえば、そう!あのルイ16世の妻で、フランス革命時に「パンが無ければお菓子を食べればいいのに。」と言って国民の反感を買ったフランス王妃です。

 作品そのものは賛否両論のようですが、あのきらびやかで豪華絢爛な生活を一度は見てみたいですし、そして多分、教育実習に行った際、ちょうどこの辺りの授業をやることになると思うので、一応参考に見てみようかと考え中です。

 このように、贅沢三昧な生活を送っていたマリー・アントワネットですが、実は先程の「パンがなければ〜」のセリフは、本当は彼女が言ったのではないと言われています。(本当は、どこかの大公婦人が言ったそうです。)アントワネット自身も、そう言ったと思われても仕方のない生活をしていた訳ですが…。

 他にも、歴史上には教科書に載っていない様々な裏話があります。(高校時代の世界史といえば、私はこんなのばっかり知って喜んでました。)

 このような裏話は、学校の試験では全く役に立ちませんが、知るととてもおもしろいものが多くあります。今回の件で高校時代に、受験が終わったら、一度じっくり歴史を勉強し、もっと裏話を知りたいと思っていたことを思い出しました。


07/01/31 21:28
No.158 粕渕 夕貴
(32KB)
「できん者はできんままで結構??」

 教職科目を学習してもう一つ印象深かったのが、教育のめざましい変化です。その変化は、成績評価方法や教育課程内容など様々ですが、特に衝撃的だったのが教育方針の変化です。
 
 安倍内閣は現在、「教育バウチャー制度」を導入しようと検討しています。これは、「バウチャー=クーポン券」を家庭(親や児童生徒)に配布し、学校を選ぶ際に使用してもらうというアメリカの制度です。学校教育に支出する公費の流れを逆流させ、教育費をまずクーポン券にして親に配り、児童生徒は学習に必要な学費を自分の手にして、自分の住んでいる学区に限らず、望んだ学校にそのクーポン券を出す仕組みです。

 クーポンをたくさん集めた学校には予算がたくさん付き、クーポンを集められない学校(つまり児童生徒が集まらない学校)には予算が配分されません。単純に考えてわかるように、クーポンを集められない学校はお金がないわけですから、教育の質はさらに低下し、児童生徒はますます集まらなくなります。つまり学校の二極化がますます顕著になり、学校別の学力の差も問題となってくるのです。

 このような事例もありますが、学力の差、そして全体的な学力低下の問題は大丈夫なのでしょうか?学力低下の問いに対し、平成12年度の教育課程審議会前会長三浦朱門氏は、

「学力低下は予測しえる不安というか、覚悟しながら教育課程審議をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。できん者はできんままで結構。戦後50年、落ちこぼれの底辺をあげることばかりに注いでいた労力を、これからはできる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(以下略)」と言い放ちました。

 このように現代では平均学力の低下はある程度仕方がないとし、教育にも遺伝的な資質を重視する風潮が強まっています。本当にこれで良いのでしょうか?皆さんの中にも、中学、高校になってやっと勉強に興味が出た人もいるでしょう。それを小学校で見極めるなんて、あまりにも早いと思います。政府としても日本の将来を危ぶんでいるのは分かりますが、そのために子ども達の可能性まで取り上げてしまうこのような考え、私はどうかと思います。



07/01/31 10:48
No.157 粕渕 夕貴
(31KB)
「大人の勝手」

 皆さん、ゼミ論に期末試験にとお疲れ様です!私も、試験数15個という未知の世界を体験してしまい、日々死闘を繰り広げています。いや、教職科目を一年で履修するのは、かなり無謀でした。。今回のコラムでは試験勉強を通して思ったこと、感じたことを述べたいと思います。

 教職の勉強を通して一番実感したのは、教育には政治が色濃く反映している、ということです。例えば昨年問題になった履修問題は、安倍内閣が教育改革をやりやすいように、わざと従来の教育制度の問題を告発したと言われています。(まぁ、じゃないとあんなに、湧いて出たように問題は出てきませんよね。)

 他にも「愛国心」という言葉が連日のように言われていますが、教育基本法の改定案にもその影響は及んでいます。国を愛する心を法律で定めるということは、「国の愛し方」を教えることになり、それが評価の対象になれば、国が国民の心をコントロールすることも可能になります。また、前文の「心理と平和を希求する」が「心理と正義」に変わっていることも見逃せず、日本国憲法第9条の問題にもからんでくると考えられます。

 そもそも愛する方法なんて、教えて身につくものではないでしょう。それよりも、愛することができる国にしていくことが大切ではないでしょうか。

 こんなに語ってしまいましたが、私は今のところ、教師になる予定はありません。(てか、私じゃなれません)けれどこのような問題は、私たちの子どもにも関係してくるものであり、日本の将来にも関わってきます。無関心を装うのでなく、もっと真剣に考えないと、と思いました。



07/01/31 10:44
No.156 清水重利
(61KB)
『世の中の矛盾2』

 この写真は、何でしょう?
 どこから見ても、「ごみ」ですが、ほんの数分前までは、商品だったんで
す。外食をするとき、特にファストフードで食事をした時は、食事後トレーに
のった山のようなごみを捨てるときに罪悪感にさいなまれます。
 先日、マクドナルドでコーヒーを飲み終え、ふと見た先にはきれいなMの字
がかたどられた使い捨てのスプーン。ほんの数秒だけ、コーヒーにつけただけ
ですぐにゴミ箱へ。なんで使い捨てにするのだろう・・・その理由は簡単、
使い捨てが、便利で、安いからだ。企業的には「コスト」を重要に考えるの
で、どうしても安い生産プロセスを選択してしまう。企業として安い材料を
使い、利益を最優先して経営していくことは当然である。何となく、資源を
無駄にしているような気がするが、安いから、便利だから使い捨てにする。
これが今の社会構造だろう。てこのどこか矛盾した社会構造をどうにかしなけ
れば今後の地球温暖化問題も解決することはないだろう。


07/01/28 17:05
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