祇園祭 宵山2005
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No.63 広瀬徹
この親子をみてふと思った。このように親子で祇園祭りを見に来る。これは何百年前の祭りでも見れた光景だろう。何百年間も続いてきた祇園祭りは何万という親子の笑顔を見てきたのだろう・・・。
05/07/13 21:41
No.62 広瀬徹
外人はなにを思う？
外国人の方が祇園祭にて写メールを一生懸命とっていた。それをみてなにを感じているのだろう？何百年続くこの祇園祭をみて・・。そして何百年も前の日本人はこの祭りに外人がくるなんて考えてもいなかっただろう。
05/07/13 21:37
No.61 細い道
感覚的に日本らしさを感じる。奥ゆかしいという言葉がしっくりくる。派手さはないが目をひく。ほんとうに良いモノ、人とはそういうことなのかもしれない。小川啓史郎
05/07/13 21:19
No.60 出店
出店での一枚。浴衣で買い物をする女性の方がいるが、京都という雰囲気がそうさせるのであろう。関東ではまず見ない光景であり、珍しいとは思うが違和感は感じない。京都という町が自分をそうさせているのであろう。
小川啓史郎
05/07/13 21:11
No.59
家紋には不思議な魅力がある。某ブランドが家紋からヒントを得てものづくりをしたことは有名であるが、その発想も納得がいく。マーク、ロゴというものはその示すものが象徴となりシンボルとなる。そこには数多くのバックグラウンドが存在し、見るものはそれを感じ、付けるものはそれを負う。家紋からバックグラウンドを知ることはできないが、感じることはできる。それによる力が人々を魅了するのであろう。
小川啓史郎
05/07/13 21:03
No.58 祇園がいっぱい！！
これは、あるお店のショーウインドーですが、中には山鉾の絵やそのハンカチなど、ここでしか見るコトのできないような商品がいっぱい並んでいて、その地域に住む人達の祇園祭に対する思い入れ、みたいなモノを感じました。
寺尾准
05/07/13 20:55
No.57 ここにもまた…
あらゆる街角でこんな提灯（？）を見かけました。この家紋のよぅなモノは何なのか、どのような意味があるのか気になります。
05/07/13 20:49
No.56 柔らかな光を放つ山鉾☆
沢山の鉾が点在する中、うっすらと暗くなり始めた空とは逆に一層綺麗さを増す山鉾。一生懸命作業するおっちゃんがさらに祭の雰囲気を感じさせてくれました（笑）
寺尾准
05/07/13 20:43
No.55 中園君と浴衣の女の子達と
中井 直 祭の雰囲気に飲まれて、中園君も女の子達と楽しそうに、にっこりと思わずピース！思い出に残りそうです！よかたなゾノ♪
05/07/13 19:40
No.54 伝統の祭と現代の街
角を曲がると四条通り。そのなかに鉾が現れた。車の音と一緒に囃子が聞こえている。近くのカフェの窓辺では鉾の絵を描く人がいた。
阿部順子
05/07/13 19:29
No.53 サラリーマンの祇園祭
企業もお祭りのしつらえ
実は中もお祭り騒ぎ？
街全体がこの雰囲気。仕事も手につかない、でしょ？
田中 恒
05/07/13 19:28
No.52 囃子の演奏
中井 直 普段、聞かない音なので印象に残ったのと、来ている人達に真剣に聞かせようという思いが伝わりました！
05/07/13 19:28
No.51 投稿4
祇園祭りに和物セール！買うなら今しかない！
05/07/13 19:24
No.50 ビル街の中に…
祇園ばやしが遠くまで聞こえるここは、四条通りのビル街。
いつの時代になっても伝統を残そうという地域の人たちの熱意が伝わってきます(o^ー^o)
05/07/13 19:20
No.49 投稿3
普段は丼屋なのに、祇園祭りになればかき氷も販売している。思わず抹茶味を買ってしまった。
05/07/13 19:16
No.48 間接照明？
家の両脇、軒より少し上に番傘が。ちょうど街灯の下だから間接照明にも見える。本当は何のためだろう？
阿部順子
05/07/13 19:16
No.47 頑張ってます
みんなが祭のために一生懸命協力して、店を建てる姿が人間らしく、素晴らしく感じます！
05/07/13 19:14
No.46 間接照明？
家の両脇、軒より少し上に番傘が。ちょうど街灯の下だから間接照明にも見える。本当は何のためだろう？
05/07/13 19:11
No.45 シンボル
竹田雅史
毎年この山鉾をみると祗園祭の時期がきたなと思います！
05/07/13 19:10
No.44 副業
分かりにくいとは思いますが自分のお店の敷地内で祭期間限定でかき氷を売ってるみたいです。京都人は合理的です。
新谷
05/07/13 19:10
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この親子をみてふと思った。このように親子で祇園祭りを見に来る。これは何百年前の祭りでも見れた光景だろう。何百年間も続いてきた祇園祭りは何万という親子の笑顔を見てきたのだろう・・・。
外人はなにを思う？
感覚的に日本らしさを感じる。奥ゆかしいという言葉がしっくりくる。派手さはないが目をひく。ほんとうに良いモノ、人とはそういうことなのかもしれない。小川啓史郎
出店での一枚。浴衣で買い物をする女性の方がいるが、京都という雰囲気がそうさせるのであろう。関東ではまず見ない光景であり、珍しいとは思うが違和感は感じない。京都という町が自分をそうさせているのであろう。
家紋には不思議な魅力がある。某ブランドが家紋からヒントを得てものづくりをしたことは有名であるが、その発想も納得がいく。マーク、ロゴというものはその示すものが象徴となりシンボルとなる。そこには数多くのバックグラウンドが存在し、見るものはそれを感じ、付けるものはそれを負う。家紋からバックグラウンドを知ることはできないが、感じることはできる。それによる力が人々を魅了するのであろう。
これは、あるお店のショーウインドーですが、中には山鉾の絵やそのハンカチなど、ここでしか見るコトのできないような商品がいっぱい並んでいて、その地域に住む人達の祇園祭に対する思い入れ、みたいなモノを感じました。
あらゆる街角でこんな提灯（？）を見かけました。この家紋のよぅなモノは何なのか、どのような意味があるのか気になります。
沢山の鉾が点在する中、うっすらと暗くなり始めた空とは逆に一層綺麗さを増す山鉾。一生懸命作業するおっちゃんがさらに祭の雰囲気を感じさせてくれました（笑）
中井 直 祭の雰囲気に飲まれて、中園君も女の子達と楽しそうに、にっこりと思わずピース！思い出に残りそうです！よかたなゾノ♪
角を曲がると四条通り。そのなかに鉾が現れた。車の音と一緒に囃子が聞こえている。近くのカフェの窓辺では鉾の絵を描く人がいた。 
企業もお祭りのしつらえ
中井 直 普段、聞かない音なので印象に残ったのと、来ている人達に真剣に聞かせようという思いが伝わりました！
祇園祭りに和物セール！買うなら今しかない！
祇園ばやしが遠くまで聞こえるここは、四条通りのビル街。
普段は丼屋なのに、祇園祭りになればかき氷も販売している。思わず抹茶味を買ってしまった。
家の両脇、軒より少し上に番傘が。ちょうど街灯の下だから間接照明にも見える。本当は何のためだろう？ 
みんなが祭のために一生懸命協力して、店を建てる姿が人間らしく、素晴らしく感じます！
竹田雅史
分かりにくいとは思いますが自分のお店の敷地内で祭期間限定でかき氷を売ってるみたいです。京都人は合理的です。